麻雀講座

本気でかわし手に向かいたい時は出来メンツから28を鳴くべき

かわし手に向かいたい時って、3~7は出来メンツからでもよく鳴くじゃないですか?

いわゆる“食い伸ばし”ってやつです。

でも、それは平場の話。

自分がトップ目だったり、オーラスで上がればトップの時などは、本気で局を消化したいです。

そんな時は、2と8からでも、出来メンツから鳴いた方が良いですよ、という話を今回します。



南1局でトップ目の子

点数状況を見てください。

南1局で、2着目と15000点以上も離れているトップ目の子です。

なんとしても、局を消化したいです。

消化する事のみに力を入れるべき状況です。

手牌に関しては、タンヤオかリーチにしかなりそうにない手牌です。

とりあえず、タンヤオで鳴けるところは全て鳴くべきです。

さて、そんな時に出来メンツの2mが切られました。

平場では、こんなの鳴きませんよね?

しかし、これが3mだったら鳴きますよね。

では、この2mは鳴くべきでしょうか?

鉄鳴きですよね。

良い感じにタンヤオになってきたところで、先ほど鳴いた2mを手放す事になりました。

下家に鳴かれました。

結果論です。

聴牌しました。

下家に鳴かれました。

待ちは、4pと何かのシャンポンです。

4pとドラの4s以外は、何でも切ります。

対面から7pが出ました。

たった2000点ですが、美しい上がりですね。

さて、答え合わせをしましょう。

2mを鳴いたところです。

見れば見るほど鉄鳴きですね。

下家が3フーロしたところです。

4pは、誰でも分かると思います。

4sは、予想をするのではなく、放銃した時のマイナス期待値が大き過ぎるので、切るべきではないです。

牌譜:http://tenhou.net/0/?log=2017101820gm-0029-0000-36f93bf0&tw=1
※南1局0本場

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まとめ

今回の2mは、鉄鳴きです。

本気でかわしたい状況なので、食い伸ばすのも当然です。

しかし、2mを鳴いて、2mが鳴かれました。

これはあたかも、上家が切った2mを、下家にプレゼントしたような気がして、もったいないと感じる方がいます。

しかし、それは結果論なので、自分の麻雀に自信を持ちましょう。

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