何切る問題

平和?タンヤオ?基本役決定戦!どこまで手なりで進めるべきか

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何を切りますか?

選択肢は、4m、7m、9m、8sです。

4mは、ドラの3sをできるだけ使いながら、面前で進める選択肢です。

7mは、5mの受けを残しながら、タンヤオを狙う選択肢です。

9mは、タンヤオ狙いです。

8sは、手なりで、平和などの面前聴牌を目指す選択肢です。

アンケート結果は、こちらです。

一番人気は、8s切りですね。

手なりですからね。

二番人気は、9m切りです。

意外と、タンヤオを狙うんですね。

三番人気は、4m切りです。

ドラは切りたくないですよね。

四番人気は、7m切りです。

0%には驚きです。

それでは、私のアンサーと理由を、説明していきたいと思います。

東2局3本場 西家 ドラ3s

私のアンサーは、9m切りです。

この状況で、こんな手牌だと、もうドラの3sは切れません。

また、1pが2枚見えなので、タンヤオに移行するべきです。

なので、タンヤオを拒否する4m切りは、この時点で除外されます。

次に、ソーズの形は、35sと668sと見る事ができるので、8sは絶対に切ってはいけません。

なので、7mか9m切りになります。

マンズの形は、446mと778mと見る事ができ、タンヤオに向かうのであれば、このように見るべきです。

なぜなら、7mポンや5m、6mチーにも対応できるからです。

よって、9m切りになります。

それでは、この後どうなったのか、見ていきましょう。

この4pは、

鉄鳴きですよね。

タンヤオのために9mを切ったわけですから、当然です。

この4sは、

鉄鳴きですよね。

もちろん、残り枚数で、8sを切りました。

すぐに、下家から4mが切られました。

見事な2000点の上がりです。

それでは、最初の9m切りの時にどうなっていたのか、確認してみましょう。

4pを鳴かなかったら、5mを引いていた事は確認しました。

牌譜:http://tenhou.net/0/?log=2019072820gm-0029-0000-2eb4da11&tw=3
※東2局3本場

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まとめ

ダイアグラム評価関数

9m>7m>>>8s>>4m

メンツがある手牌を見ると、どうしても、それをメンツとして認識してしまいます。

今回の例で言うと、4467789mの形を、44mと67mと789mに見てしまいます。

しかし、もっと柔軟に見てください。

まず、9mを外して、よく眺めてみてください。

すると、446mと778mに、見えてきますよね。

また、44mと67mと78mにも、見えてきます。

さらに、44mと77mと68mにも、見えてきます。

これを、「手牌のゲシュタルト崩壊」と言います。

ダイアグラム麻雀の基本能力になるので、すぐに習得してください。

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