何切る問題

最速リーチ?タンヤオ?両方?ドラソバのタンヤオ牌の扱い方

何を切りますか?

選択肢は、7m、4p、北です。

7mは、最速リーチ狙いです。

4pは、即聴牌の可能性も残しながら、ドラソバの7mのくっつきを狙う選択肢です。

北は、タンヤオ狙いです。

アンケート結果は、こちらです。

一番人気は、北切りです。

意外と、皆さん、タンヤオが好きなんですね。

二番人気は、4p切りです。

即聴牌も魅力的ですからね。

同じく二番人気は、7m切りです。

同率とは珍しいですね。

最速リーチは麻雀の基本ですよね。

それでは、私のアンサーとその理由を、説明していきたいと思います。



南1局0本場 南家 ドラ6m

私のアンサーは、北切りです。

麻雀は、即聴牌が大事です。

しかし、今回の手牌は、7mがドラソバで、ピンズの形が非常に鳴き易いです。

これだったら、北を切って、タンヤオに向かった方が、高打点に対する放銃率が低く、上がり率も高いと判断しました。

それでは、この後どうなったのか、見ていきましょう。

この8sは、

鉄鳴きですよね。

タンヤオのために、北を切ったわけですから。

7mを引いて来ました。

聴牌は取りますが、4pか6pの二択です。

ここで切るべき牌は、

4pですよね。

単純に、シャンポンの方が、待ちとして優秀です。

上家から7mが切られました。

見事な1000点の上がりです。

それでは、最初の北切りの時にどうなっていたのか、確認してみましょう。

裏ドラが6pである事は確認しました。

牌譜:http://tenhou.net/0/?log=2019072717gm-0029-0000-527f54f5&tw=1
※南1局0本場

「麻雀の戦術本」読み放題

Kindle Unlimitedでは、多数の麻雀戦術本を、月額980円で読む事ができます。

「麻雀」でKindle Unlimited検索

まとめ

ダイアグラム評価関数

北>7m>>>4p

即聴牌が存在する選択肢の方が、基本的に優秀です。

しかし、今回のように、ドラソバや鳴き易い形がある場合は、また変わってきます。

また、面前で聴牌しても、打点が安い事も理由の一つです。

こんな手で、ドラソバの7mを切った後に、ドラを引いて来たら、どうしようもないです。

安全かつ自分の上がりを拾えるような選択肢が、優秀になります。



実は、7m切りも、それほど悪くないです。

ただし、それはタンヤオで鳴いて行く場合に限ります。

333466pは、33pと34pと66pに分ける事ができます。

なので、5s、8sは当たり前ですが、2p、3p、5p、6pは鉄鳴きです。

もちろん、5pは、456pで鉄鳴きです。

このように鳴いて行けば、危険な状況になる前に、自分が上がる可能性が高くなるからです。

実質的に、北切りと同じような選択肢になります。

ドラを引いたりしたら残念ですが、鳴く前に面前で聴牌する可能性もあるので、悪くないのです。

しかし、面前固定にするのであれば、話になりません。

4p切りは、危険な7mを、長い間、引っ張る事になる可能性が高いので、非常に危険な選択肢です。

また、聴牌率も悪いです。

それだったら、7mを切って面前固定の方が、まだマシです。

引っ越し先

現在は、上記のマガジンで更新中。

月額500円で、読み放題。

更新頻度、高いです。

-何切る問題

© 2024 ダイアグラム麻雀 Powered by AFFINGER5