麻雀講座

5トイツあってもドラを切ってトイトイに向かってはいけないルールはない

チートイのイーシャンテンって、基本的に鳴かない人が多いですよね。

しかし、役牌がトイツの場合で、割と序盤であれば、鳴く人も多いと思います。

しかし、なぜかドラを切ってトイトイに向かう人は、ほとんど見た事がないです。

私の場合は日常茶飯事なのですが、どうやら皆さんは、そういう選択に気づいてないようです。

なので、今回はチートイのイーシャンテンでドラを切ってトイトイに向かうべき例を紹介します。

それでは、実際の牌譜を用いて、説明します。



5トイツでドラの自風が孤立牌

この9sをポンしますか?

チートイのイーシャンテンで、ドラの自風である東が孤立しています。

親番なので、ここで大きな手を上がれば、トップを取れそうです。

この9sは、

鉄ポンですよね。

チートイは聴牌率が悪いので、他の手役があるならシカトするべきです。

今回は5トイツあるので、単なるトイトイの3シャンテンに、私は見えます。

なので、鳴いてリャンシャンテンにするのは、当然ですよね。

すると、対面から7pが切られました。

当然鳴いて、9pを切りました。

すると、下家も2フーロし、この状況で生牌のドラを切ってきました。

しかも、南場ですが、私の自風です。

聴牌が入っていそうですが、最高でもタンヤオ赤赤の3900点なので、特に警戒はしません。

5sを引いて、聴牌しました。

すると、ポンをしている7pを引いてきました。

この7pはカンしますか?

先ほど、下家の事は警戒しないと言いましたが、チャンカンが付くと話が違います。

なぜなら、最高7700点ありますから。

ここで、ラス目に7700点を放銃すると、ラス率が非常に上がります。

牌理的にも、赤含みの5mがトイツで、赤56pのターツが残っている可能性は十分にあります。

この7pは、

鉄カンですよね。

この7pで7700点に放銃?

そんな事考えてたら、麻雀なんかやってられないですよ。

点棒を増やせるチャンスなんだから、鉄カンですよ。

しかも、ポンしている9sが、カンドラになりました。

18000点の聴牌です。

すると、上家から3pが切られました。

見事な18000点の上がりです。

さて、最初の9sをポンしていなかったらどうなっていたのかを確認してみましょう。

裏ドラも東でしたね。

24000点を上がっていたのかもしれません。

しかし、東の所在を確認してみてください。

2枚は他家の手牌の中で、残り1枚は王牌です。

また、王牌に赤牌が2枚あるという事は、下家も1000点の聴牌だったという事でしょう。

牌譜:http://tenhou.net/0/?log=2019020919gm-0029-0000-e948c423&tw=0
※南1局0本場

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まとめ

麻雀はドンジャラです。

まっすぐ上がりに向かうだけです。

変に周りを警戒し過ぎる必要はないです。

自分都合で強気に進めましょう。

今回の例でも、まっすぐ上がりに向かって、18000点を上がりました。

これを結果論と見るかどうかは、あなた次第です。

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